作・・・伊藤 恵美 絵・・・いるまがわ ゆりこ 東邦出版から、2004 年に出版したミニブタの飼い方本ですサイボクハムの社員で、大学でミニブタの研究をしていた 伊藤恵美さんとの共著です。 絵本仕立てで、絵と写真で構成してあります。 この本の取材で、ミニブタの魅力に取り付かれ、 ミニブ…
作・・・ささざきよしてる(サイボクハム社長) 絵・・・いるまがわゆりこ(ブーピー工房) サイボクハム社長の笹崎さんと2004年に出版した絵本ですある日、とこトン村に鼻の大きな花子が産まれました。 花子は鼻が大きく、友達にからかわれながら育ちましたが とってもよくきく鼻で 皆の役に立つ日が…
作・・・溝江 玲子 絵・・・いるまがわ ゆりこ チャイルド本社から、2006 年に出版した赤ちゃん絵本です。 たくさんおっぱいのある ぶたさんのお母さんは たずねてくるお母さんの赤ちゃんに おっぱいをあげます。 ウサギさん、ネコさん、イヌさん みんな大喜び! ぶたのお母さん、大活躍の…
養豚専門誌ピッグジャーナルに2016年5月から、 9年間一緒に過ごした、ミニブタぶぅたんの飼育記を掲載させて頂いています。 中表紙のカットも2004年頃より担当させて頂いています。 …
ピッグジャーナルでの連載、その2です。 9年飼っていた、ミニブタぶぅたんが香川県から わざわざ飛行機に乗って家にやってきた様子を書きました。 ぬいぐるみの様に可愛いブタちゃんとの暮らしの始まりです! …
ピッグジャーナルでの連載、その3です。 いよいよ、ミニブタぶぅたんとの暮らしの始まりです。 ミニブタは『ミニ』と名前ついていますが、 大人になると体調が1メートルにもなります。 先ずは「お手」や「お座り」などの躾から始めました。 …
ピッグジャーナル連載その4では、お散歩について書きました。 ブタはとても臆病な動物で、外に出しても全く歩いてくれません! 名前を読んでも、お尻を押してもダメです…。 ある朝、外へ出てみたら前右足を地面に着けずにピョコピョコ歩いています。 …骨折か!?急いでブタを診てくれる病院…
連載その5では、ぶぅたんが子供の頃の食事やトイレ、一日の流れのお話を書きました。 当時のぶぅたんは、毎朝きっちり6時に目覚め、夜7時頃には寝ていました。 寝ているときは、イビキをかいたり、オナラをしたり、ブヒブヒと寝言を呟いたり、ため息をついたり…歯ぎしりもしていました。全く人間と変わり…
連載その6では、ぶぅたんとパートナーと一緒に過ごす家探しから引っ越し、結婚式の準備の話を書きました。 たまたま散歩をしていたら、近くに入居者募集の看板が!調べてみると、残念ながら「ペット不可」の表示が…。しかし諦めきれず、駄目元と思い不動産やさんを通じて大家さんに確認してもらったところ「入居O…